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毎日朝と晩のショウガの足湯で水虫治療

女性にも水虫で悩んでいる人が増えてきている昨今ですが、実はこの水虫、”冷え”が原因で起こっている場合もあるのです。冷えは、年齢や性別に関係なく悩まされる症状ですが、水虫に悩む女性のなかには、その冷えが水虫の原因になっていることがあるので、ご注意ください。冷えとは、ストレスやホルモンのバランス、肥満、動脈硬化などの理由で血管が収縮した状態になり、血流が悪くなっていることで起きています。とくに手や足には、毛細血管が多く、そこにあたたかい血液が流れないので、冷たいと感じることが多いのです。

そして手足の末端が冷えていると新陳代謝が落ちて、古い角質がはがれにくくなり、その角質が細菌を繁殖させ、水虫になりやすくするのです。そこでおすすめしたいのが、「ショウガの足湯」です。ショウガには細胞の代謝を活発にする細胞賦活作用や真菌に対する殺菌効果があります。ショウガ汁を入れた湯で毎日、朝晩、足湯をすると、水虫に効果的です。さらに、ショウガには発汗作用があり、皮膚から浸透したショウガエキスにより、足の血行だけでなく、全身の血行もよくなって冷え症の改善にも効果的なのです。それでは、「ショウガの足湯」の作り方とやり方を紹介しましょう。

①すりおろしたショウガ150gを水2?に入れ、中火で30分煮る

②煮汁が冷えたら洗面器に移し、15分ほど足をつけておく

患部がしみる場合は、薬効が浸透している証拠。よほどの症状が出ない限り、続けてかまいません。なお水虫は伝染するので、足湯のお湯は使用後は捨てて、洗面器も清潔にしましょう。また、使用するショウガは、薬効を考えると、チューブなどに入っているものではなく、ヒネショウガをすりおろして使うのがおすすめです。