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女性に朗報!ヨーグルトがデリケートゾーンの臭いを消す

女性が気軽に相談できない臭いの悩みの中に「陰部の臭いが気になる」というものが意外と多いようです。デパート勤務のYさん(36才・女性)も、そうした一人でした。「素足というわけにはいきませんから、ストッキングは毎日身につけます。一日じゅうはいていると、臭いもこもりがちになるようで、鼻につくときがあります。生理のときは、ある程度仕方がないと思うのですが、30才を過ぎたころから、生理でもないのに陰部の臭いが強くなってきたように思います」。

どうしてこのようなことが起きるのでしょうか。婦人科に相談に行ったYさんは、先生から次のような話を聞いたそうです。「女性の膣内は、清潔に保たれるために、デーデルライン桿菌という殺菌力のある菌がいます。これは、乳酸菌の一種です。ところが、過食や無理なダイエット、疲労などが蓄積してくると、体の抵抗力が衰えてしまうため、この菌の働きが弱まります。疲れの蓄積などで代謝が悪くなれば、膣内の菌の殺菌力も落ちて、その結果、雑菌が増えて臭いやかゆみが気になる人もいる」と教えられたそうです。

清潔にして、体調に気をつければいいといわれたものの、仕事も忙しく、体調管理にあまり自信がなかったYさん。しばらく忘れていたそうですが、あるとき雑誌で、加糖ヨーグルトを塗ると臭いを消すことができると知ったそうです。ヨーグルトの乳酸菌が、デーデルライン桿菌の代役となり、雑菌の力を弱めてくれるからです。Yさんは、入浴後に小さじ1杯程度のヨーグルトを、外陰部に塗るようにしたところ、一晩で臭いが気にならなくなったのだと教えてくれました。とても簡単な方法なので、誰でも試すことができます。しかし、デリケートな部分ですから、痛みやかゆみが出た場合は、婦人科の処置を受けることもお忘れなく。