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臭いの元凶となる雑菌を退治し、清潔にする木酢液の足湯で、もう臭わない!

足の臭いの最大の原因は、”むれ”です。足の裏には汗腺が集中していて、1日にコップ約1杯分の汗をかくともいわれています。汗は本来臭わないものです。しかし、汗を放置しておくことで、皮膚の常在菌が「臭いの原因」=脂肪酸へと変化させるのです。さらに足の裏は角質層が厚く、アカが出やすい部位です。常在菌は、このアカを栄養分にして繁殖しますが、皮脂腺からの分泌物と混ざると、余計に臭いが強くなってしまいます。

しかも靴下や靴で長時間おおわれているため、足の温度は上昇しやすく、汗は蒸発せずにむれる一方。さらにむれた角質層ははがれやすくなって多量のアカに。アカは常在菌の栄養になり、さらに臭いが強くなるのです。このように臭いの悪循環に陥りやすい私たちの足は、季節を問わず、ケアすることが大切です。そのために必要なのが、まめに爪を切り、足を清潔にすること。

そして、清潔な足を維持するのにおすすめなのが、木酢液を入れた「足湯」です。バケツなどに40度以上のお湯を七分目まで注ぎ、そこに木酢液をコップ1杯加えます。そこに足を10~15分ほどつけます。木酢液の殺菌効果により、雑菌の繁殖も抑えられるので、足の臭いも軽減されるのです。また、日常生活で次の5つのことに気をつけると、さらに足の臭いを軽減できます。

①制汗に努める 制汗剤を足の裏や指の間に塗ることで汗を抑えられます。

②むれを防止する 素足ではなく、靴下を着用して靴を履くだけで、足むれ防止に役立ちます。

③消臭対策 足用の消臭スプレーなどを利用しましょう。

④インナーソールを使う 吸汗性の高いインナーソール(靴の中敷き)を使い、足のむれを軽減させます。

⑤靴の消臭・防臭 履いた靴は、抗菌スプレーや消臭剤などでケアし、臭いや雑菌の繁殖を防ぎましょう。また、湿気を含んだままの靴を履き続けるのは臭いの原因に。同じ靴ばかりを履かないようにしましょう。足を清潔に保ち、予防対策を実践すれば、足の臭いも気にならなくなるはずです。