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簡単なのに効果抜群!家庭でできる緑茶カテキンタオル

緑茶には、抗生物質も効かない院内感染の原因菌、黄色ブドウ球菌(MRSA)を殺菌してしまうほどのパワーがあることが実験で認められています。とくに緑茶に含まれるカテキンには、強い抗菌・殺菌作用があるといわれています。水虫の原因となる白癬菌に対する抗菌・殺菌作用も研究報告され、臨床現場でその効果がすでに認められています。

この緑茶カテキン・パワーを使った水虫治療法で、自宅でも手軽にできるのが「緑茶カテキンタオル」です。その他に、濃いめの緑茶または番茶を洗面器に入れて足を15分ほど浸す「足浴」もおすすめ。このとき足を湯に5分ほど浸してから、手の指で患部をよくマッサージすると水虫や臭いの予防に効果的です。

また、出がらしの茶がら10~15gをストッキングに詰めて5分間浸し、成分をよくもみ出して入浴するといった方法もあります。ただし、緑茶カテキンはタオルや浴槽を変色させやすいので、専用のタオルを使い、まめに浴槽を洗うことが必要です。緑茶療法は毎日行うのが理想的ですが、できる日だけでOKです。市販の薬では水虫が改善しなかった人でも効果はかなり期待できます。

ガンコな水虫に劇的に効く!簡単歯みがきこすり

ある調査によると、日本人の10人に1人が水虫に悩んでいるといいます。とくに最近は密かに水虫に悩む女性の患者さんも急増しているようです。その要因のひとつは、働く女性が増え、一日じゅう靴を履いて過ごすようになったこと。そしてブーツの流行。今や冬のおしゃれに欠かせないアイテムとなっていますが、春先、秋口…そして中には夏でもおしゃれの為にブーツを履く女性が見受けられます。

水虫の原因は白癬菌というカビの一種。白癬菌は汚れ、高温多湿を好みます。ブーツは冬でさえ、とてもむれやすい環境を作るので、水虫の原因となる白癬菌にとっては格好の棲み処…夏場であればなおさらですね。実は東洋医学的にみると、水虫の患者さんにはひとつの共通点があります。足の冷えです。つまり、気・血(生命エネルギーと血液)の流れが滞って、体に不調をもたらす邪気が足にたまっているのです。

これが水虫の原因に。停滞した気血の流れを改善し、邪気を取り除かなければ、水虫を根本的に治すことはできません。そこでおすすめしたい水虫治療のひとつが「歯みがきこすり」。皆さんが普段歯をみがくのに使っている、あの練り歯みがきです。入浴時に、練り歯みがきをつけた歯ブラシで足をこするだけの方法ですが、効果は抜群。

①歯ブラシのヘッドに練り歯みがきをつけ、手のひらで泡立てる
②おのおのの指の間を歯をみがくような感じで、ていねいに10回ずつこする
③さらに足の裏全体もまんべんなくこすり、最後は洗い流して終了

歯ブラシが足に適度な刺激を与え、気血の流れを改善します。また練り歯みがきに含まれている、ハッカには、末梢血管の拡張作用があるので、血行がさらに促進されます。さらに洗浄成分が足の汚れを取り、清潔さも保ってくれるのです。歯ブラシは使い古して毛が適度にやわらかくなったものがベター。敏感肌で、練り歯みがきだと刺激が強いという人は、石けんを使ってください。効果に個人差はありますが、早い人は、やり始めたその日から症状がやわらぎます。

水虫の原因菌、白癬菌を撃退して足の悪臭ともお別れ

仕事では、いつもスニーカーを履いているという会社員のIさん(24才・女性)。冬になると、足元にストーブがあるせいか、熱がこもって足の臭いが気になるようになってきたといいます。そんなIさんは、「ホタテの貝殻」の消臭効果をうまく活用して、足の消臭に成功したそうです。「もともと冷え症で、足がいつも冷たいのにもかかわらず、なぜか足だけに汗をかくんです。不思議に思っていましたが、足の臭いは、汗のせいだから仕方ないか、ととくに対策を取ってはいませんでした」とIさんはいいます。

しかし、友人に「ホタテの粉末を使って作られた中敷きがあるから試してみたら?」とすすめられ、スニーカーに入れてみたところ、まずそのあたたかさに驚いたのだとか。「まるで、もう1枚靴下を履いているような感じがしました」。それまでは、足があまりに冷え切っていて、足の薬指がいつも真っ白になるほど冷たく、カチカチに固まっていたそうです。「中敷きを入れてからは、足の冷えはすぐになくなりました。足を見ると血色のいい、肌に赤みのある指になっているんです。ほら、こんなに、血のめぐりがよくなりました」と靴下を脱いで見せてくれます。

「おかげで足元はいつもあたたかいですよ。それに、以前は、足が冷たいのに足裏に汗をかいていたのですが、いまはもうかきません。おかげで、気になっていた臭いが、2日後にはまったく気にならなくなりました。それに、この中敷きは、足の手入れをこまめにするなどの、面倒な手間は一切不要。入れっばなしでいいのですから、とても楽です。足の臭いが気になる人ばかりでなく、冷え症の人にもおすすめですよ」。Iさんが使用していたホタテ粉末の中敷きシートは、通信販売などで手軽に手に入るそうです。このような、グッズの利用で足の臭いとも縁が切れることでしょう。

強い抗菌作用でいやな臭いを消す天然除菌のホタテの貝殻水

蒸し暑くなってくると、足の臭いが気になるという人が多いのではないでしょうか?足の臭いを防ぐ防臭スプレーなども市販されていますが、できれば自然の成分が好ましい、そう思っている人は少なくありません。最近、そんな悩みをもつ人たちから注目されているのが、「ホタテの貝殻水」です。実は、ホタテの貝殻には強い抗菌・消臭作用のあることが、貝殻の再利用の研究過程で明らかになりました。ただ、貝殻をそのままの状態で利用することはできません。

そこで、まずホタテの貝殻を細かく粉砕し、特殊な方法で貝殻を高温で焼いた”ホタテ貝殻セラミックス”にします。これを天然水で溶かしたものが、通信販売などで手軽に手に入るホタテの貝殻水なのです。ホタテ貝殻セラミックスは、抗菌や消臭だけでなく、防虫、有害化学物質の分解などにも効果があります。使い道はいろいろありますが、足の臭い対策にも大変有効です。とくに夏になると、靴の中は湿度と温度が高くなり、バクテリアや白癬菌の格好の棲み処になっています。

バクテリアは汗や角質などをエサとして分解しますが、このときにいやな臭いを発するのです。しかしホタテの貝殻水は強い殺菌効果でバクテリアの繁殖を抑えて、臭いも軽減してくれます。このホタテの貝殻水に強い抗菌作用があるのは、ホタテ貝殻セラミックスに含まれるホッキ貝酸化カルシウムが強いアルカリ性を示すからだと考えられています。強アルカリというと通常なら皮膚にも影響が出るのですが、ホタテ貝殻セラミックスの場合、まったく害がありません。

アメリカで行われた刺激性テストでもホタテ貝殻セラミックスは、蒸留水よりも刺激が少ないという結果が出ています。使い方は、1日に数回、足や靴にホタテの貝殻水をスプレーするだけ。たったこれだけで、靴や足のいやな臭いが驚くほど少なくなるのです。なかにはホタテの貝殻水で、長年の水虫が治り、足の臭いが消えたという人も。地球に、そして人にもやさしい天然素材100%のホタテの貝殻水。臭いを気にすることなく人前で素足になれる! そんな自慢の足を目指しましょう。

遠赤外線の強力な殺菌能力が足の悪臭を除去する、驚きの溶岩靴下

靴や靴下で長い時間足をおおってむれた状態にしておくと、汗は足の常在菌によって分解されて臭いを発生させます。とはいえ、私たちの日常では、仕事においても、おしゃれをするにも、靴を履かずに生活することはできません。でも靴なしの生活は無理だから、少々くさくても仕方がないと諦めることはありません。解決には、発想を逆転させればいいのです。

靴を履いていても、足の常在菌が少なくなれば汗の分解は抑えられ、いやな臭いも軽減できます。つまり、殺菌力のある靴下を履いて、常在菌の少ない環境にすれば、足の臭いは抑えられるということです。殺菌効果のある靴下はたくさんありますが、なかでも「溶岩靴下」は優れた消臭効果を発揮します。溶岩靴下とは、溶岩を粉砕して微細なパウダーにし、繊維に練り込んで溶岩染めを靴下にしたものです。

最近では、インターネットなどの通信販売で手軽に手に入るようになつています。溶岩は遠赤外線を放射しており、遠赤外線は食品の殺菌にも使われるほど、優れた殺菌力があります。さらに溶岩には、体によい効果を与える30種類以上の天然のミネラル成分が豊富に含まれていますが、その中の亜鉛や銅には殺菌作用があるのです。足の悪臭成分は、具体的にはアンモニアガスや硫化水素ガスなどです。溶岩靴下でこの悪臭成分の除去効果を実験したところ、アンモニアガスは99%、硫化水素ガスは89%を除去するという結果が確認されています。

つまり遠赤外線とミネラルの各成分による相乗作用が、優れた殺菌効果を発揮していると考えられます。また白癬菌に対しても優れた抗菌作用が認められました。水虫も臭いの原因のひとつですから、大変ありがたい効果です。暑い季節だけでなく、暖房の効いている冬も、人前で靴を脱いだりするときは、足の臭いは気になるものです。しかし、季節に関係なく、溶岩靴下を履いていれば、足の臭いを気にすることはありません。さらに足の余分な角質も取れて、しっとりツルツルのくさくない足も夢ではないはずです。

臭いの元凶となる雑菌を退治し、清潔にする木酢液の足湯で、もう臭わない!

足の臭いの最大の原因は、”むれ”です。足の裏には汗腺が集中していて、1日にコップ約1杯分の汗をかくともいわれています。汗は本来臭わないものです。しかし、汗を放置しておくことで、皮膚の常在菌が「臭いの原因」=脂肪酸へと変化させるのです。さらに足の裏は角質層が厚く、アカが出やすい部位です。常在菌は、このアカを栄養分にして繁殖しますが、皮脂腺からの分泌物と混ざると、余計に臭いが強くなってしまいます。

しかも靴下や靴で長時間おおわれているため、足の温度は上昇しやすく、汗は蒸発せずにむれる一方。さらにむれた角質層ははがれやすくなって多量のアカに。アカは常在菌の栄養になり、さらに臭いが強くなるのです。このように臭いの悪循環に陥りやすい私たちの足は、季節を問わず、ケアすることが大切です。そのために必要なのが、まめに爪を切り、足を清潔にすること。

そして、清潔な足を維持するのにおすすめなのが、木酢液を入れた「足湯」です。バケツなどに40度以上のお湯を七分目まで注ぎ、そこに木酢液をコップ1杯加えます。そこに足を10~15分ほどつけます。木酢液の殺菌効果により、雑菌の繁殖も抑えられるので、足の臭いも軽減されるのです。また、日常生活で次の5つのことに気をつけると、さらに足の臭いを軽減できます。

①制汗に努める 制汗剤を足の裏や指の間に塗ることで汗を抑えられます。

②むれを防止する 素足ではなく、靴下を着用して靴を履くだけで、足むれ防止に役立ちます。

③消臭対策 足用の消臭スプレーなどを利用しましょう。

④インナーソールを使う 吸汗性の高いインナーソール(靴の中敷き)を使い、足のむれを軽減させます。

⑤靴の消臭・防臭 履いた靴は、抗菌スプレーや消臭剤などでケアし、臭いや雑菌の繁殖を防ぎましょう。また、湿気を含んだままの靴を履き続けるのは臭いの原因に。同じ靴ばかりを履かないようにしましょう。足を清潔に保ち、予防対策を実践すれば、足の臭いも気にならなくなるはずです。