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手作り布ナプキンで生理のときの不快な臭いが消えた

女性には、生理(月経)があります。生理中には、体臭も強くなるといわれていますが、それはホルモンバランスの変化の影響ですから、仕方のないことです。しかし、長時間生理用ナプキンを当てていることで、膣周辺がむれて、臭いが強くなることは、何とか解消したいことでしょう。実は、そのような悩みを解決できる優れものがあります。それは、自分で作ることもできる「生理用の布ナプキン」(市販の布ナプキンもある)です。

これは、市販の使い捨てナプキンとは異なり、使用後に洗って何度も使うことができるというものです。「汚いのではないか」と抵抗感をもつ人もいるかもしれません。ですが、実際に使っている人の話を聞くと、意外なほど手作りナプキンの月経血は臭わず、肌にもやさしいといいます。会社員のHさん(39才・女性)も、数年前から使い始めたそうです。「私は、友人にとてもいいから使ってみてと市販の布ナプキンを頂いたんです。最初は、どうかな?と抵抗感もありましたが、生理が終わりかけのときに、布ナプキンを使ってみたんです」。

布は通気性がよいため、むれを防ぎます。また市販のナプキンと違って、汚れを敏感に感じることができるので、長時間つけっばなしにすることが減るのだそうです。実際に使ってみると、とてもいいものだと実感したそうです。「一度使い始めたら、布ナプキンのほうが好きになってしまいました。いまでは、生理中で自宅にいるときは、いつも布ナプキンなんですよ。私の友人の間では、流行っています」と教えてくれました。このように、布ナプキンを使えば、生理中の不快な臭いは、意外とあっさり解決できるのかもしれません。

炭の化粧水の高い消臭作用で陰部の臭いがなくなった

「トイレに行くたびに気になっていることがありました。それは、私の陰部からいやな臭いがしていること。もちろん、いつも清潔にしていたんですよ。でも、臭いは消えることがなく悩んでいたんです」と、恥ずかしそうに語るのは会社員のSさん(47才・女性)。一日じゅうストッキングをはいていた日は、陰部にかゆみを感じることがあったといいます。おそらくかゆみの起きている部位が、臭いの原因となっていたのでしょう。「夏などはむれるのか、自分でくさいと気づくことがあります。私は、事務職で基本的に座りっばなしの仕事をしています。会社の人からも、くさいと思われてたらどうしよう…」。

そんなふうに考えたSさんは、普段から愛用していた、薬用炭という炭の粉末が混ざった、とろみのある「炭の化粧水」のことを思い出しました。もともとは、お肌のお手入れをするためのものですが、炭には、冷蔵庫のいやな臭いを取ったりする消臭効果があるのを思い出して、お肌にもいい化粧水なら、陰部に塗ってもいいかもしれないと考えたそう。「入浴後に軽く塗ってみると、不快な感じはなく、むしろかゆみが取れたように感じました。臭いの軽減には、むらがあるようでしたが、とにかく続けてみたんです。すると、1カ月ほどで臭いは気にならなくなりました」。

近年、すっかりブームが定着している「炭」。ドラッグストアなどで手軽に購入できるようになりました。脱臭剤、消臭剤はもちろん、炭ローション、炭石けんや炭歯みがきなど、いろいろな商品があります。炭には無数のごく小さな穴が空いていて、この小さな穴に水分や臭いなどの物質が吸着されることで消臭の働きをします。これが、性器から分泌されていた臭いのもとを吸着していたのでしょう。Sさんはいまでもこの方法を続けているそうです。最近は、夫の加齢臭予防のために、炭の化粧水を風呂上がりに、首周りに塗るようにすすめているとか。ご夫婦でこの消臭方法を続けているそうです。

女性に朗報!ヨーグルトがデリケートゾーンの臭いを消す

女性が気軽に相談できない臭いの悩みの中に「陰部の臭いが気になる」というものが意外と多いようです。デパート勤務のYさん(36才・女性)も、そうした一人でした。「素足というわけにはいきませんから、ストッキングは毎日身につけます。一日じゅうはいていると、臭いもこもりがちになるようで、鼻につくときがあります。生理のときは、ある程度仕方がないと思うのですが、30才を過ぎたころから、生理でもないのに陰部の臭いが強くなってきたように思います」。

どうしてこのようなことが起きるのでしょうか。婦人科に相談に行ったYさんは、先生から次のような話を聞いたそうです。「女性の膣内は、清潔に保たれるために、デーデルライン桿菌という殺菌力のある菌がいます。これは、乳酸菌の一種です。ところが、過食や無理なダイエット、疲労などが蓄積してくると、体の抵抗力が衰えてしまうため、この菌の働きが弱まります。疲れの蓄積などで代謝が悪くなれば、膣内の菌の殺菌力も落ちて、その結果、雑菌が増えて臭いやかゆみが気になる人もいる」と教えられたそうです。

清潔にして、体調に気をつければいいといわれたものの、仕事も忙しく、体調管理にあまり自信がなかったYさん。しばらく忘れていたそうですが、あるとき雑誌で、加糖ヨーグルトを塗ると臭いを消すことができると知ったそうです。ヨーグルトの乳酸菌が、デーデルライン桿菌の代役となり、雑菌の力を弱めてくれるからです。Yさんは、入浴後に小さじ1杯程度のヨーグルトを、外陰部に塗るようにしたところ、一晩で臭いが気にならなくなったのだと教えてくれました。とても簡単な方法なので、誰でも試すことができます。しかし、デリケートな部分ですから、痛みやかゆみが出た場合は、婦人科の処置を受けることもお忘れなく。

毎晩の習慣にして腸内をすっきり、足バタ・ガス抜き法がおならの悪臭を改善

おならの正体とは、何でしょうか。それは腸内に滞った老廃物から発生したガス。それが、おならとなって出るわけです。健康体なら、明朗な音でそれほどくさくありません。けれど臭いの強い音のない、漏れるようなおならは、腸の活動や直腸や肛門の機能が低下しているとも考えられます。たかがおならと、おろそかにはできないのです。腸内の働きをはかるバロメーターとなり、病気の兆候さえも教えてくれることがあるからです。腸内にたまったガスは、腸管の血管や神経を圧迫します。

圧迫によって機能が低下した各器官は、外部から侵入した病原菌に冒されやすくなります。これが病気の原因になるのです。その証拠に、生活習慣病の初期の人や、末期ガンの患者さんの腸内には、恐ろしいほどのガスが充満しています。肩こり、腰痛、冷えの症状も、たまったガスが原困になる場合が多いようです。ガスが腸内にたまったままだと、腸内細菌のバランスが崩れて悪玉菌が増えていきます。この悪玉菌が、発ガン物質を作り出すことも分かっています。おならが異常にくさい人や、おならが出すぎる人は、体がなんらかの危険信号を発していると考えられます。腸内に老廃物がたまっていて、悪玉菌が増加していると判断できます。

この状態を避けるには、まず体にとって害となる腸内のガスを抜き、腸内を正常な状態に保つ必要があります。そこでおすすめしたいのが、「足バタ・ガス抜き法」です。やり方は、うつぶせになって、足をバタバタさせるだけ。足をバタバタさせると、腸が働き出して、たまっていたガスを抜くことができるのです。ガスをためたままにしておくと、疲労の回復が遅くなるので、夜寝る前に、うつぶせになつて足バタ・ガス抜き法をするのがおすすめです。ガスが抜けてお腹がすっきりしたら、よく眠れて疲労も取れやすくなり、すっきりとした朝を迎えることができると思います。

朝夕、ティースプーン1杯でOKニンジンの葉の粉末で便の臭いが消えた

便の臭いは誰でも気になるものですが、なかでも人工肛門をつけている人や、下痢気味で頻繁にトイレに通わなくてはならない人にとっては、いくら注意していても、頭から離れないのが「ウンチの漏れや臭い」です。「周りの人に臭うのではないか」という恐怖感が消えないのです。やはり、人工肛門のため、この悩みを抱えていたTさん(64才・男性)は、「ウンチそのものの臭いが消えたら、毎日がどんなにハッピーになることか」と思っていたそうです。

そんな折、奥さんが健康食品店で見つけてきたのが「ニンジンの菜の粉末」でした。消臭効果があるということから「毎朝、毎夕、ティースプーン1杯分のニンジンの葉の粉末を、水に溶かして飲み始めました。すると、わずか3日目あたりから、まったくウンチの臭いが気にならなくなったのです」とTさん。この”驚異の体験”は、ある病院(国立病院ストーマの共同研究)の実験結果とも一致することをTさんは雑誌で知ったそうです。

その実験とは、被験者46人にニンジンの葉の粉末1gを1日2回、毎日服用させ、本人と家族の双方に”臭い判定”をしてもらうというもの。その結果、4日目に50%の人が臭気の消失または軽減を自覚し、5日目には66%が自覚するに至ったのです。ニンジンの葉の粉末を飲むことをやめてからも、48%が5日程度、68%が7日程度、効果が「持続した」のです。しかも93%の人が「ニンジンの葉の粉末をとることは、便の臭い消しには非常に有効である」「意味がある」と回答しています。

また、汗かきなので汗くさい体臭も気になっていたTさんは、「体臭も消え、一石二鳥の効果があった」といいます。ニンジンの葉の粉末の効果の理由は、まだはっきり分かっていないようですが、一説には葉緑素に含まれる成分のいずれかが、悪臭を抑え、臭いの少ない物質に変えるのではないかと考えられています。ニンジン特有の臭いが苦手という人には、牛乳やジュースに溶かして入れるのもおすすめ。ニンジンの葉の粉末は、”臭い消しの優れもの”といえるのではないでしょうか。

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