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毎晩の習慣にして腸内をすっきり、足バタ・ガス抜き法がおならの悪臭を改善

おならの正体とは、何でしょうか。それは腸内に滞った老廃物から発生したガス。それが、おならとなって出るわけです。健康体なら、明朗な音でそれほどくさくありません。けれど臭いの強い音のない、漏れるようなおならは、腸の活動や直腸や肛門の機能が低下しているとも考えられます。たかがおならと、おろそかにはできないのです。腸内の働きをはかるバロメーターとなり、病気の兆候さえも教えてくれることがあるからです。腸内にたまったガスは、腸管の血管や神経を圧迫します。

圧迫によって機能が低下した各器官は、外部から侵入した病原菌に冒されやすくなります。これが病気の原因になるのです。その証拠に、生活習慣病の初期の人や、末期ガンの患者さんの腸内には、恐ろしいほどのガスが充満しています。肩こり、腰痛、冷えの症状も、たまったガスが原困になる場合が多いようです。ガスが腸内にたまったままだと、腸内細菌のバランスが崩れて悪玉菌が増えていきます。この悪玉菌が、発ガン物質を作り出すことも分かっています。おならが異常にくさい人や、おならが出すぎる人は、体がなんらかの危険信号を発していると考えられます。腸内に老廃物がたまっていて、悪玉菌が増加していると判断できます。

この状態を避けるには、まず体にとって害となる腸内のガスを抜き、腸内を正常な状態に保つ必要があります。そこでおすすめしたいのが、「足バタ・ガス抜き法」です。やり方は、うつぶせになって、足をバタバタさせるだけ。足をバタバタさせると、腸が働き出して、たまっていたガスを抜くことができるのです。ガスをためたままにしておくと、疲労の回復が遅くなるので、夜寝る前に、うつぶせになつて足バタ・ガス抜き法をするのがおすすめです。ガスが抜けてお腹がすっきりしたら、よく眠れて疲労も取れやすくなり、すっきりとした朝を迎えることができると思います。

朝夕、ティースプーン1杯でOKニンジンの葉の粉末で便の臭いが消えた

便の臭いは誰でも気になるものですが、なかでも人工肛門をつけている人や、下痢気味で頻繁にトイレに通わなくてはならない人にとっては、いくら注意していても、頭から離れないのが「ウンチの漏れや臭い」です。「周りの人に臭うのではないか」という恐怖感が消えないのです。やはり、人工肛門のため、この悩みを抱えていたTさん(64才・男性)は、「ウンチそのものの臭いが消えたら、毎日がどんなにハッピーになることか」と思っていたそうです。

そんな折、奥さんが健康食品店で見つけてきたのが「ニンジンの菜の粉末」でした。消臭効果があるということから「毎朝、毎夕、ティースプーン1杯分のニンジンの葉の粉末を、水に溶かして飲み始めました。すると、わずか3日目あたりから、まったくウンチの臭いが気にならなくなったのです」とTさん。この”驚異の体験”は、ある病院(国立病院ストーマの共同研究)の実験結果とも一致することをTさんは雑誌で知ったそうです。

その実験とは、被験者46人にニンジンの葉の粉末1gを1日2回、毎日服用させ、本人と家族の双方に”臭い判定”をしてもらうというもの。その結果、4日目に50%の人が臭気の消失または軽減を自覚し、5日目には66%が自覚するに至ったのです。ニンジンの葉の粉末を飲むことをやめてからも、48%が5日程度、68%が7日程度、効果が「持続した」のです。しかも93%の人が「ニンジンの葉の粉末をとることは、便の臭い消しには非常に有効である」「意味がある」と回答しています。

また、汗かきなので汗くさい体臭も気になっていたTさんは、「体臭も消え、一石二鳥の効果があった」といいます。ニンジンの葉の粉末の効果の理由は、まだはっきり分かっていないようですが、一説には葉緑素に含まれる成分のいずれかが、悪臭を抑え、臭いの少ない物質に変えるのではないかと考えられています。ニンジン特有の臭いが苦手という人には、牛乳やジュースに溶かして入れるのもおすすめ。ニンジンの葉の粉末は、”臭い消しの優れもの”といえるのではないでしょうか。

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